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お肉とフルーツ!魅惑の組み合わせ!

目次

肉とフルーツの組み合わせの始まり

お肉とフルーツを使った料理。その組み合わせは世界の広い地域で親しまれているが、
特に西洋料理が有名だ。
一緒に煮込んだり、蒸したり、はたまたソースとして食べたり。
肉と共に薄くスライスして、サラダとして食べたり。
揚げたての唐揚げにレモンをぎゅっと絞るのだって、「肉とフルーツの組み合わせ」だ。

古くからフルーツはヨーロッパで食べられていた。
暖かい南部では、柑橘類やオリーブ、ザクロなどが栽培され、
寒冷な北部では、リンゴやナシ、イチゴやベリー類が育てられていた。
ぶどうはワインの主原料として、フランスや地中海地方で熱心に栽培されていた。
中東からの輸入品として、イチジクやナツメヤシが貴族の食卓に登場することもあったという。
砂糖漬けや乾燥させることで長期保存できるフルーツは、人々の重要な栄養補給源だったのだ。

そして当然のように、肉とフルーツは合わせて食べられた。
これはかつて、あらゆる物に属性があると論じていた学説から来た考えであり、
その中で、肉とフルーツは互いの欠点を補い合うとされていた。
当時の人々は健やかな身体と精神を求め、肉とフルーツを組み合わせて食した。
乾燥させたフルーツを肉と一緒にパイへ詰めたり、生のものを共に蒸したり、
肉にかけるソースとしても使われた。

気になる栄養バランスは?

かつての時代、肉とフルーツは互いの欠点を補い合うとされ、
共に食べれば健康に繋がると信じられていた。
現代の観点から見てもそうなのだろうか?
実は、味だけでなく栄養面から見ても、肉とフルーツは相性抜群なのである。

肉には様々な栄養素が含まれるが、それを分解し、消化と吸収に繋げるためには
別の栄養素が必要となってくる。
それを補ってくれるのが、添えられたフルーツだ。
フルーツは数々のビタミンを持ち、体内で肉を消化するのを助けてくれる。

含まれている糖分の働きも見逃せない。
糖から十分にエネルギーを取ることによって、食事で得たタンパク質が筋肉に変わるのを
助けてくれるのだ。

また、フルーツに含まれる食物繊維も重要だ。
食物繊維は、血糖値の急激な上昇を抑えることで血管が痛むことを防ぎ、
お腹の中で腸内細菌の餌になるなどして、体調を整えてくれる。

このように、肉とフルーツの組み合わせは栄養満点なのである。

食卓に彩りを

食事というのは、作って食べておしまい、というものではない。
食卓が清潔かどうか、どんなお皿が使われているか、その場の雰囲気、
一緒に食べる人が居るかなど、たくさんの要素が食事の満足感に影響を与えている。
料理に含まれる「色」も、食の大きな要素の一つと言えるだろう。

フルーツは味もさることながら、鮮やかな赤やオレンジと言った「暖色」を持ち、
それらの色には食欲増進作用があることも報告されている。
また、青や緑といった「冷色」は、人々に爽やかな印象を与えるとされている。

温かい料理やデザートには「暖色」を。
冷たい料理やデザートには「冷色」を。
これらを頭に入れて料理をしたり、購入したりすることで、食生活が更に豊かになるだろう。

Hoshina farmからのご提案

私達「Hoshina farm」は、シャインマスカットを初めとしたぶどうの栽培・販売に
力を入れるとともに、それらの新たな可能性を常に模索しております。
採れたて新鮮のシャインマスカットをそのまま食べるということも魅力的ですが、
全く新しい味わいと価値を付与し、ぶどうとお客様を繋ぐ架け橋になりたいとも考えております。

収穫時期には、シャインマスカットを使ったレシピの掲載なども企画しています。
このブログが、お客様が新たな食の喜びに出会う一助になれれば幸いです。

気温が高くなるにつれ、ぶどうの木々も育ち、豊作への期待に胸が膨らんでおります。
今年度も信州から、東京、北海道、沖縄や離島へと、美味しいシャインマスカットを
お届けできることを願っています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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