BLOG ブログ

ブログ

シャインマスカットって、どんな栄養素を持ってるの?

目次

シャインマスカットに含まれる栄養素

ぶどう3種

近年注目を集め始めた「シャインマスカット」。
大粒で、翡翠のように美しい緑を持つその果実は、都内のスイーツ専門店でも使用されたり、
スムージーの材料としても利用されたりと、身近な存在になりつつあります。

長野県に本拠地を置く私達、「Hoshina farm」ではそれら以外にも、
「ナガノパープル」、「クイーンルージュ」という大粒、皮付きのまま食べられるぶどうの品種も育てています。

極上の味、香りを持つこれらの品種。いったいどんな栄養素が含まれているのでしょう?

皮付きぶどうに含まれる栄養素

ぶどうを持つ女の子

日本のあらゆる食品について成分を調べている「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」を見ると、
皮付きぶどうの栄養成分についての説明が載っていました。
それによると100gあたり

(シャインマスカット一粒が10gほどです)
 カロリーは  69   kcal 
 水分は    81.7   g
 たんぱく質  00.6   g
 炭水化物は  16.9   g
 カリウムは  220   mg

 ビタミンは、β−カロテン、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2など。
 それ以外にも水溶性食物繊維に、不溶性食物繊維も含まれ……と、なんだか複雑そうな単語が並び始めました。
 これから一つずつ、皆様に伝わるよう説明させていただきますね。

炭水化物は良いものです

シャインマスカットに含まれている炭水化物は、主に「果糖」と呼ばれているもの。
果糖は肝臓で素早く分解され、体の栄養として利用されます。
そして分解された果糖は、脳や筋肉を動かすエネルギーとなるのです。

野菜や果物にいっぱい! カリウム!

カリウムが体の中で何をしているのかというと、細胞の健康を保ち、筋肉の伸び縮みを助ける働きをしています。
また、しょっぱい食事……ナトリウムがたくさん入ってる物を食べた際、カリウムを摂ると、
ナトリウムを体外へ排出するはたらきを助けてくれます。その結果として、血圧が低下すると考えられています。

仲間が色々! ビタミン達

β−カロテンはビタミンAのこと。植物に由来するものが「β−カロテン」と呼ばれています。
食べると体内に貯蔵されて、必要な分だけ使われる仕組み。
そんなβ−カロテンは、目や粘膜の健康を保ってくれています。
ビタミンKは、血を止めるのに関わっているビタミンです。
ビタミンB1、ビタミンB2は、体の中で様々な働きを行い、炭水化物をエネルギーに変える力を持っています。

ご存知でしたか? 食物繊維にも二種類……

「シャインマスカット」の実や皮に含まれている繊維、それが「食物繊維」です。
近年耳にすることも増えた単語、食物繊維ですが、実は二種類あるということを、皆様ご存知でしたか?
「水溶性食物繊維」、「不溶性食物繊維」と呼ばれています。

水溶性食物繊維は、食べるとお腹の中で膨らみ、食べ物の消化・吸収を穏やかにしてくれます。
すると、食事の後の血糖値やコレステロールの上昇も穏やかになり、体へのダメージを抑えてくれます。
また、この繊維は腸まで届いて腸内細菌のご飯になり、腸の環境も整えてくれると考えられています。

不溶性食物繊維は水分をよく吸い込む繊維で、お通じに効果があると言われています。


また、シャインマスカット以外のぶどう、「ナガノパープル」や「クイーンルージュ」には、
これにプラスしてポリフェノールも含まれています。
ポリフェノールは体の酸化を抑える力を持つ栄養素と言われています。

まとめ

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
記事を読んだ皆様には、いま話題のシャインマスカットには、
沢山の栄養素が含まれていることが伝わったのではないでしょうか。
皆様の日々の食事に、私達が育てたフルーツが寄り添うことができるのなら幸いです。
Hoshina Farm では、東京を中心とした首都圏にもシャインマスカットをお届けできます。

SHARE

ブログ一覧